■2023/12より価格改定されました。　

■パスタパパのコメント

【クプレラ】はドライフードの欠点の一つである、酵素、ビタミン、有用菌を配合してくれているのがオススメポイント。
魚原料なのでアレルゲンの可能性が低く、しかも食いつきが良い。

価格的にもリーズナブルなので、無添加フードの入門にオススメです。

動画コラム：見落とすな愛犬の健康シグナル=排毒症状(約11分)

動画コラム：回転食混合食とフードアレンジ(約13分)

■オススメのポイント

1. 人間の食品基準を満たした原料
   
2. 合成添加物無添加
3. 嗜好性が高くアレルギーを起こしにくい原料
4. ドライフードの欠点である酵素、ビタミン、有用菌を配合
5. 高気密、脱酸素方式包装により、合成保存料不要な保存性

■オススメのお客様

1. 安全安心な無添加ドッグフード
2. フードに酵素や乳酸菌などの有用菌をとりいれたい
   
3. 嗜好性の高い無添加ドッグフード
4. 予防医学／ホリスティックにご興味がある

■クプレラのコンセプト

犬や猫の祖先は捕まえた獲物をそのまま食べていました。つまり、捕食によって草食動物や魚といった生態系を取り込んでいたのです。
このような食物連鎖を考えた時、実は草食動物と共に共存状態にある菌類、草食動物が食べたであろう草木、これら全てを考える必要がありました。
そして研究末に、この食物連鎖をパッケージ内で擬似的に再現したペットフードがクプレラシリーズです。

■ドライフードの欠点である、酵素、ビタミン、有用菌を配合

プロバイオティクスとは消化を助け、体に良い影響を与える微生物・有用菌のこ
とです。消化器系のバランスを整え、免疫力を維持してくれます。
通常100度以上の高温で製造するドライフードでは、有用菌が死滅してしまい、
腸まで届けるのは不可能です。
クプレラシリーズでは、生きたままの有用菌を腸に届けることに成功しました。

エンザイムとは酵素のことで体内の全ての器官の働きに関係する物質で、生命活
動を維持するのに大切なものです。生涯のうちに生産できる酵素の量は遺伝子で
決められており、年齢とともに減少していきます。酵素を体内に取り込むこと
で、体内で製道した酵素を使う量を抑えることができます。

■合成添加物無添加

合成保存料、合成着色料、合成香料、化学薬品（防腐剤、酸化防止剤、防虫剤、防カビ剤）を使用していません。
また、原料の鹿肉に関しては、畜産用飼料にも化学合成添加物がなく、 ホルモン剤・抗生物質・成長促進剤を投与せずに育てた鹿の肉を採用しています。

■商品情報

飼料に添加物のないオーストラリア産のラム肉、農場から直接仕入れた保存料の添加や遺伝子組換えがされていない本年度産の穀物を主原料とし、様々なハーブやオーガニックを取り入れたプロバイオティクス＆エンザイム、天然由来のビタミン、キレート化されたミネラル類から出来ています。　 直径約8～9mm厚さ4～5mm粒が小さめに出来ております。

粒の大きさ：直径約8～9mm、厚さ4～5mm