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■パスタパパのコメント
2005年頃、僕たちもプラスティックやPVCではない、そして味があって美味しそうに見える、陶磁器を愛犬用フードボウルに使って安心していました。
でも、陶磁器のうわ薬に問題があることを知り、この森修焼に出会うことができ感謝しています。
身体の小さい愛犬は有害物質の許容量も、人間に比べると格段に少量となります。
すぐに森修焼さんへ訪問して愛犬用フードボウルの問題をお話しして、「森修焼」と「わんのはな」のコラボグッズとして作られたのが、このオリジナルフードボウルです。
フードボウルはお客様のニーズにお応えして、SS/S/M/Lの4サイズとはなぺしゃ犬用の合計5種類をご用意しました。
形は使いやすいボウルタイプとし、ふちは花びらのようにかわいくデザイン、食材をひきたてるシンプルな白色に、「わんのはな」のロゴをワンポイント配置しました。
底をかじっても大丈夫なようにノンスリップ加工はしておりません。
愛犬だけでなく、愛犬と一緒に、オーナー用の食器としてもご活用いただきたい逸品です。
皆様も大切な愛犬のためにお試しくださいね。
コラム動画:愛犬の健康を考えた食器選び(約11分)
■オススメのポイント
- 人間同等レベル以上の食器
- 釉薬に鉛やカドミウムを使用していない
- 安全安心な国内製造
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食材をひきたてるシンプルなデザインと白色
- SS/S/M/Lの4サイズとはなぺしゃ犬用の合計5種類をご用意
■オススメのお客様
- 安全安心な食事をさせたい方
- 陶磁器をフードボウルに採用されている方
- 国産の製品にこだわりのある方
「森修焼」は鉛やカドミウムを使用せず、ミネラルウォーターなどの精製にも使われる長石や麦飯石などの天然石を釉薬とした安全な食器です。
備長炭を上回る豊富な赤外線効果で、食材本来の旨味や香りを引き出し、体を温めてくれます。また、食材をいれて電子レンジで加熱した時に奪われるビタミンCの破壊がないデータもあり、毎日の料理屋食材を温めたりする時に電子レンジをお使いの方におすすめです。
素焼き状態にイラストを貼付け、その上に天然石の釉薬をかけて焼き上げていますので、長年ご使用いただいてもイラストが剥げ落ちることがありません。また、汚れ落ちが良いため洗剤の使用料が少なくてすみます。
森修焼の特徴は高い放射率の遠赤外線やマイナスイオンを発生するため、食材本来の旨味や甘味、香りを引き出します。
また、「森修焼」の食器に水道水を入れ、30分置いて噴霧したときに、マイナスイオンが通常の倍量測定されています。
水と食事は身体をつくりあげますので安全安心な物を使用したいですね。
安全で健康なオーナーさんやワンちゃんの生活にお薦めのフードボウルです。
■愛犬に安全な陶磁器のフードボウルをお薦めしています。理由は??
プラスティックのものは環境ホルモンの問題等で避けたいですね。
鉄製のものは頑丈ですが、 なんか「エサ」って感じですし、なんか良い波動を発していないような気がするんですよね。自分が食べる場合も鉄の食器は好みませんしね。
そうなると【陶磁器】がやはりお薦めなんですよね。なんか暖かさが伝わりますし、 食事もとても美味しそうになります。
でも、知ってました???
陶磁器のうわ薬で健康を害する事があるんです。
特にきれいな器には、 【鉛】や【カドミウム】等の有害物質が使われることが多く、それが溶け出して、食事中に摂取する可能性が高いのです。
特にペット用の容器にはまだそこまで考えて作られているものは少ないです。
わんのはな森修焼HANAフードボウルは安全な食器です。
大切な家族の一員のワンちゃんニャンちゃんに、害のない食器でご飯を食べて欲しいですね。
もともと人間用に開発された食器ですので、ご自分や家族もサラダボウルやマグカップで、お揃いでつかっちゃいましょう!
■商品情報
鉛やカドミウムを使用せず、ミネラルウォーターなどの精製にも使われる
長石や麦飯石などの天然石を釉薬とした安全な食器です。
備長炭を上回る豊富な赤外線効果、マイナスイオンの発生で、
食材本来の旨味や香りを引き出し、体を温めてくれます。
原産国 | 日本 |
サイズ |
SSサイズ:W100×H40(mm) 重量:150g |
■森修焼について
●食器の危険性に注目。うわ薬に鉛を使わない陶器を製造販売。
食事内容の指導までは一般的な食事療法でも行なわれますが、谷口さんは「食器」の危険性にも注目し、自ら『森修焼』という上薬に鉛を使わない陶器を製造販売しています。鉛は陶磁器の表面につやを出す上薬と絵柄や模様を描く絵の具に含まれ、光沢を出す作用があります。この鉛に対し「米国食品医薬品局」(FDA)が人体に及ぼす悪影響を指摘し、日本から輸出されている陶器の鉛溶出規制を強化したため、最近日本国内でも注目され始めています。
谷口さんが食器の危険性に気付くきっかけとなったのはアサリでした。普段使っていたお茶碗にアサリを入れておいたところ、1日で死んでしまったのです。その後いろいろな産地のお茶碗を買ってきて、アサリで実験を行なった結果、ほとんどのアサリが1日で死んでしまった中で「志野焼」のお茶碗に入れたものだけが3日間生きていたそうです。その理由を調べてみると「志野焼」は上薬に鉛などを使っていないということだったのです。「すぐに志野焼の食器を買いに行きましたが、お茶碗と湯飲みぐらいしか作っていないんですよ。理由はコストダウンできない、デザインが見映えしない、茶渋が付く、割れやすいということで売れないんだそうです。それで良質の粘土をもらってきて、ここで原料を作り、瀬戸で焼いてもらっているんですよ。」と谷口さんは安全な食器が市販されていないため自ら製造に踏み切ったのです。
現在作っているものは、お茶碗・湯飲み・お皿など16種類ほど。実際に手にとって見ると少し重く感じますが、色は自然の土の風合いを残しているため落ち着きがあり、何よりもこの食器を使うと食べ物の酸味、苦味、渋みが和らぎ、本来のうまみや香りが引き出されるということです。
「見た目のきれいさやデザインの良さを追求するあまり、お茶碗も農薬と変わらない部類に入ってしまいました。食器が危険だと言ってもあまり信じてもらえませんが、この『森修焼』のお茶碗に変えたら、急にたくさん食べる子が増えたんです。それにこのお茶碗を使っただけでアトピーが治った子もいるんですよ」と谷口さんは成果を語ります。
食べ物の汚染についてはよく耳にしますが、「食器」にも注意が必要なようです。私達を取り巻く食環境の変化は気付かないところでどんどん進み、様々な形で現れてきています。
●~有害物質を含まない安全な食器~
自然健康陶器 森修焼(しんしゅうやき)
森修焼は、健康と環境に優しくをテーマに誕生しました。
森修焼の開発者である谷口修は、大学を卒業後、老人ホームに14年間勤務しました。そこで操体法創始者の橋本敬三先生の指導を受け、操体法と森林浴健康法を取り入れた老人ホームの機能回復訓練に携わりました。
その後老人ホームを退職し、1988年、森林浴健康教室を開設しました。以来今日まで、「お金をかけないでてはをかけた暮らしを。」「利便性を追求するだけでなく、できるだけ自然に近いくらしで健康に。」をモットーに、お年寄りの方やアトピーで苦しんでいる方、不定愁訴でお悩みの方などへの生活アドバイスをしてきました。
森林浴健康教室を開設した後、谷口は、陶器に含まれている有害物質に着目しました。普段何気なく使っている陶器からは、鉛やカドミウム等の有害物質(器の表面に光沢を出したり、絵柄を美しく見せるために使用されています。)が溶け出てくることがあるのです。鉛は人体から排出されず体内に蓄積されてしまい、血液中の鉛濃度が高くなると、神経障害、高血圧、記憶力や集中力の低下、頭痛、胎児への悪影響などが心配されます。同様にカドミウムも体内に蓄積され、血液中のカドミウム濃度が高くなると、おう吐、下痢、腎臓障害、骨軟化症等を引き起こします。また、発ガンとの関係も報告されています。
これらの悪条件を解決すべく開発されたのが、森修焼です。森修焼は鉛やカドミウム等の有害物質を含まず、谷口の長年の研究による独自のブレンドの高純度天然石を原料とした安全な食器です。また、高い放射率の遠赤外線やマイナスイオンを発生するため、食材本来の旨味や甘味、香りを引き出します。
また、食器以外にも森修焼の特長を生かした製品があります。これらの製品には、疲労回復、末梢血管の拡大、ストレス解消などの効果が期待できます。
森修焼は、皆様の安全で健康な生活に貢献できるものと考えます。