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今季販売開始withdogloveハーブdeマモル【安全安心な虫を避けるハーブスプレー、人用化粧品工場で製造されたスプレー、愛犬も人も使用可能】
■アルミボトル原料欠品のため廃盤
■パスタパパのコメント
*コロナ禍で廃盤となったハーブdeマモロ、今回原料を少量入荷でき、日本でボトリングして商品名:ハーブdeマモルとして新発売となりました。日本にて化粧品工場では無い環境で詰め替えております。内容は一緒ですが、化粧品扱いとはならないことをご理解の上ご購入ください。
僕達は市販の虫除け剤や皮膚に浸透させるタイプの薬剤をお薦めしていません。
理由は原料が農薬と同様である事や、 皮膚に浸透させるという用途に疑問をもつからです。
どう考えても愛犬の健康に良いとは考えられないのです。
もちろん虫が大嫌いな方もいると思いますが、 自然の中を散歩させて愛犬に虫がつく事は自然な事なので、 あまり潔癖に考えすぎずに、 ノミやダニがついていたら普通に取るぐらいの感覚の方が健康的だと思います。
もちろんあまりに多くの虫がつくのは愛犬もオーナーも大変なので、 ハーブdeマモルや化学防虫剤の併用などの対策をしてください。
動画コラム:愛犬の虫除けについて(約14分)
■オススメのポイント
- 本当に安全安心な原料
(オーガニックと無農薬ハーブのエッセンシャルオイルと芳香蒸留水、エタノール、グリセリン)で製造
- 人間化粧品と同レベル原料・製造
- 完全全成分表記
- オーナー家族も一緒に使用でき安全安心
■オススメのお客様
- 安全な愛犬の虫除けをしたい
- ペット用ケア用品に法律がないことに疑問をもっている
- 人が使えない愛犬用ケア用品に疑問をもっている
- エコロジーやサスティナブルな生活や製品に興味がある
■これがパスタパパのこたえ
原料は全て、タイのカオコーハーバリーオーガニック農園で栽培されており、タイ古来から伝わる虫除けレシピで調合されています。
シトロネラとリーチライムの爽やかな柑橘系の香りで、ファンがとても多いですが、虫除け効果は大変高いです。
スプレータイプで手軽に、人間用オーガニック化粧水と同等レベルの原料なので、愛犬はもちろん、オーナー、敏感肌の方、赤ちゃんにもご使用いただけます。
これがパスタパパの答えです。
■商品情報
全成分 |
シトロネラ水*1、水、エタノール、 |
内容量 | 50cc,10cc |
生産国 |
タイ |
製造販売元 | 広告文責:天龍インタートレード株式会社 070-1406-5677 |
使用方法 |
・よく振ってからご使用下さい。 ・香りが持続するようにこまめに使用下さい。 ・目に入った時はすぐ洗い流してください。 ・炎天下ではタオルや帽子にスプレー下さい。 ・ペットに使用する場合、鼻の近くで スプレーすると霧を吸い込んでくしゃみを することがあります。このような場合は 鼻をハンカチなどでガードしながら 噴霧したり、ハンカチなどに噴霧し その香りをこすってうつしてください。 ・天然オーガニックハーブとエタノールを 少々使用しています。初めてのご使用の場合 パッチテストをお勧めします。 |
初めてお使いになるとき | 人も愛犬もアレルギーが気になる場合は、 微量を塗って数時間様子をみてください。 |
使用上の注意 |
・使用期限:開封後2年
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■ハーブdeマモルをオススメする8つの理由
- オーガニックと無農薬ハーブ原料なので、人も幼児もペットも使える
- 化学合成殺虫成分無添加で安全安心
- タイのオーガニックハーブ園で栽培から、製造まで一貫して、
人間用化粧水レベルとして製造 - 安心な全成分表示:タイ有機認証のシトロネラと無農薬無化学肥料栽培のリーチライムの2種のハーブ、水、エタノール、植物性グリセリンだけ。
- 遮光ペットボトルで品質劣化防止と環境保護
- 古来からのタイ伝承医学レシピで製造なので安心
- 柑橘系の香りが好評で、使い心地が良い
■化学合成防虫剤3つの注意点
防虫スプレーにむせる」、「蚊取り線香でのどが痛くなる」「フロントラインで愛犬が数日元気がなくなる」・・・原因を知るといたって当然のことなんです。
- 日本の防虫剤には、かならず合成殺虫成分の、農薬と同成分のアレスリンや、ディート(化学名:ジエチルトルアミド)などが含まれているからです。
ディートは皮膚の炎症や腫れ、目のかゆみなどを引き起こすと言われていて、厚生労働省より安全対策として漫然と使用しないことや、12歳以下には回数制限をしているぐらいなのです。
ですがペットについては何の警告も考慮もされていません。
また、防虫剤は最終的に床に落ちるので、床に近い生活をしている愛犬や愛猫、赤ちゃん、幼児などは吸引したり舐めたりする可能性が高いです。
- ペットには皮膚浸透型の虫よけが普通に処方されますが、中身は農薬と同成分で、毛細血管を農薬成分が流れるのでノミもダニも逃げるのは当然で、
投与されたペット自身が、具合が悪くなったり、しばらく元気がなくなるのも当然なのです。たとえ元気に見えても体内では農薬と懸命に戦っているのです。
- ペット系ケア用品にはまだ法律や規制がなく、全成分表示義務もないので主成分表示がほとんどです。
主成分以外に何が含まれているのか疑問を感じます。
■よくあるご質問
Q1.他のハーブの虫よけとの違いは?
A.
1.オーガニック化粧水レベルなので、安全安心な工場で製造され、全成分表示、人もペットも使用できる。
2.タイ有機認証のシトロネラと無農薬無化学肥料栽培のリーチライムの2種のハーブ、水、エタノール、植物性グリセリンだけが原料。
3.オーガニックハーブ農園でハーブ栽培から製造までしている。ボトリングは日本。
Q2.忌避効果では虫を防ぎきれないのでは?
A.
はい、香りで虫を寄せ付けないだけです。合成殺虫成分のリスクを考えて判断すべきです。
また併用して合成防虫剤の使用量を減らすのもよいと思います。
Q3.ペット用虫よけとしては高価では?
A.
ペット用として開発しましたが、安全性を追求したら人間用化粧品となりました。家族皆で安心安全に使えるので、決して高価とは限らないと考えています。