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出先でも作れるパウチあり!無薬ヤギミルクパウダーwithdoglove【初回リスクゼロあり・水溶け良し・水分補給・急速栄養補給・NZ人間用ヤギミルク専門製造メーカーのパウダー・完全無添加】

¥330
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Yahooニュースなどで紹介されました!

2022/07/21 Yahooニュース・LINEニュース・沼津経済新聞にて、withdogloveの【無薬ヤギミルク携帯パウチパウダー】が掲載されました。取材いただきありがとうございました。
https://ecodog.life/pages/220722news-yagimilk1

 

■商品の種類に関して
・パウダーはアルミパッケージに封入。
・パウチパウダーは4gのパウダーが入っているので、パウチを開封してネック下まで水を入れて、キャップして、少し揉んで混ぜれば、約200mlのヤギミルクがどこでも作れます。11個や23個セットのエコパッケージは、森林資源保護のために個々のラベルは貼っておりません。

■リスクゼロ購入に関して 

*初めてのご購入の場合、食いつきが気になると思いますので、「初回限定:お試し付」をご利用ください。

 お試しを飲ませて、キャンセルする場合は「当店への連絡後」に、「未開封の製品」を当店へ着払いにてご返送ください。

 お客様はリスクゼロでご購入とお試しいただけます。

 

感謝!携帯パウチは販売開始1ヶ月で1,000個以上ご購入いただきました

なんと22年6月15日から販売開始した 携帯パウチパウダー は、7月中旬で1,000個以上販売されました!

弊社のような小さなメーカーで、販売ルートも実店舗とHP、ドッグマルシェしかないのですが、口コミなどのお陰で、1ヶ月で1,000個以上販売できたのは驚きです。

これもヤギミルクパウダー自体が10年以上続くロングラン商品であることと、携帯パウチパウダーがマルシェなどでお客様の声を聞きながら生まれた商品であり、お客様のニーズに合致していたおかげだと大変嬉しく思っています。

今後も seeds だけでなく、needs にも意識しながら商品企画していきますので、よろしくお願いします。

 

■ヤギミルクで得られること

・他のどんな畜産動物よりも微量元素(鉄・亜鉛・銅など)と多種多様な栄養分を摂取できます

・飲みやすく、水分補給ができて、体内の老廃物などを排出できます

・水分補給によって尿結石・尿結晶のリスクを軽減できます

アレルギー反応の可能性が少ないので安心して与えられます

・使いやすく、飲ませやすく、下痢しにくいミルクを与えられます

抗生物質や薬剤のキャリーオーバーの心配がないヤギミルクを飲ませられます

衛生管理されたHACCP工場で製造された安全安心なヤギミルクを飲ませられます

動脈硬化を引き起こす可能性があると発表されたベータカゼインA1を含まない、健康志向の高級ミルクである天然のベータカゼインA2ミルクを飲ませられます

・健康体はもちろん、体の弱ったペットや授乳期のペットにも最適なミルクを与えられます

・フードのトッピングにすれば食欲増進が期待できます

安全な南半球の自然食品を与えられます


 

 


■おススメのポイント

  1. 安全な南半球ニュージーランドのヤギミルク専門製造メーカーにて製造
  2. ヤギも抗生物質や成長ホルモン剤、遺伝子組み換え飼料なども使用せず
  3. 噴霧乾燥製法による100%天然純末で、もちろん無添加・無調整
  4. 製品づくりの為に保存料等の化学物質を使用しておりません
  5. 第三者検査機関のチェックで食品としての安全性が確保
  6. 全粉乳でも水溶性に優れ、とても使いやすい逸品

 

■おススメのお客様

  1. 病中病後や幼犬、老犬など、急ぎで栄養補給させたい
  2. 全て人間が食する原料でできた食品を愛犬に食べさせたい
  3. 安全な飼育・製造をされたヤギミルクを飲ませたい
  4. 水分補給をさせたい
  5. 微量元素などいろいろな栄養を摂らせたい



ヤギミルクパウダーの有用性

●ヤギミルクは栄養の宝庫!そのワケは!?
牛は牧草を常食としていますが、ヤギは草だけでなく木の葉や樹皮、低木などを食べており、他のどんな家畜よりも微量元素(鉄・亜鉛・銅など)と多種多様な栄養分を摂取しています。

●ヤギミルクは消化吸収が良い!
ヤギミルクは、牛ミルクより脂肪球も6分の1と小さく、また、母乳にも一番近いとされ、栄養が豊富な上、牛乳に対してアレルギー反応を示すペットでも、ヤギミルクでは反応を示さないことがあると調査結果が得られています。

●ヤギミルクは下痢しにくい!
乳糖不耐症の原因になる乳糖が牛乳より若干少ない、消化官を素早く通過するなど下痢を起こしにくいといわれています。牛乳でお腹をこわす愛犬には試していただきたい逸品です。

デリケートなペットでも下痢をおこしにくく、胃や肝臓への負担も少ないため、体の弱ったペットや授乳期のペットにも最適です。

●健康志向の高級ミルクとされる「天然A2ミルク」
学会では欧米や日本で飲まれているホルスタイン種の乳牛の牛乳に多く含まれる蛋白質のベータカゼインA1が動脈硬化を引き起こす可能性があると発表し、論争を巻き起こしました。

その後、ニュージーランドとオーストラリアでは、ベータカゼインA1を含まないA2ミルク(牛乳)が健康志向の高級ミルクとして広く市販されています。いろいろな議論があるようですが、ヤギミルクにはベータカゼインA1は含まれておらず、正に天然のA2ミルクだということです。

 

●安全な南半球の自然食品

地球上で南半球には先進都市が少なく、大気汚染や放射能なども少ない環境です。その自然環境の恵みを受けて育ったヤギやその飼料となる植物も、北半球のものより安全安心といわれています。



ヤギミルクパウダーの特徴

ニュージーランドの人間用ヤギミルク専門会社で製造。
成長ホルモンや抗生物質を使用せず、無農薬栽培などの自社飼料で飼育した健康な山羊より、安心安全に搾乳、粉末加工した最高品質パウダーです。
ドライスプレー方式で水溶けが良い使いやすい逸品です。

 

●ニュージーランドの人間用ヤギミルク専門製造メーカーで、 牧草の栽培~山羊の飼育・搾乳~製品製造~梱包・出荷の 全ての工程を自社で管理している世界でも希なヤギミルク専門会社です

 


●ヤギに与える飼料はほぼ自社栽培しており、遺伝子組み換え農産物や異物混入などの心配がありません。

●ヤギの生育には細心の配慮がなされ、抗生物質や成長ホルモン剤を使用していません。屋根・フェンスに囲まれています。通風は大変良く、床は日々の清掃が行き届き衛生状態は良好です。

 

●搾乳されたミルクは全く外気に触れることなく直接、併設されている冷蔵タンク(1℃)に吸入・貯蔵され、1日おきに工場にトラック移送されます。
やぎミルク粉末の良品づくりには搾乳された生ミルクが工場に運び込まれるまでの品質管理プロセスが大変に重要でこの段階で品質が劣化していると絶対に良い粉末にはなりません。

 

●噴霧乾燥製法による100%天然純末で、もちろん無添加・無調整です。
 ミルクに含まれる豊富な栄養素をそのまま摂取することができます。

●製品づくりの為に保存料等の化学物質を使用しておりませんし、一般生菌、大腸菌群、サルモネラ菌、酵母やカビ等についての第三者検査機関のチェックで食品としての安全性が確保されています。その他にも多くの認証を得ております。


●全粉乳でも水溶性に優れ、とても使いやすい逸品です。
 同量のやぎミルク粉末を同量のぬるい水の上に単純に乗せて観察してみまし
た。左:withdogloveヤギミルクパウダー 右:日本製の粉末

写真左から水に載せた直後、数秒後、3分後、10分後。


●ペット用に製造されている製品ではありません。人用食品です。
 他の機能成分を添加・混合したような加工品ではありません。

 

 

■代表的なお客様の声

●いくつかのミルクを試してみたいのですが、これがわが家のわんこ達の一番のお気に入りです。

●おやつにヤギミルクをぬるま湯で溶かしてあげてます。喜んで飲んでいます。

●試しに買ってみました。毎日の散歩の後にヤギミルクを与えています。大好きになったので、毎回購入するようになりました。皆さんにもぜひお勧めします。


■パスタパパのコメント

当店の愛犬も大好きなヤギミルクです。
ヤギミルクの商品化にあたり情報収集をして、

「本当に安全なヤギミルクってなんだろう?」

と考えたときに、


国産なのか? 海外なのか?
ヤギ自体の生態は?野生?飼育?ブロイラー?
製造工場の品質は?検査は?

などなど、いろいろ考えたのですが、
僕が出した答えは、

「人間用食品として製造されているヤギミルクパウダー」でした。

このミルクはニュージーランドの人間用ヤギミルクパウダーなので、
ヤギの飼育から、製造環境までしっかりしていて、
本当に安心して飲ませられます。

また、水溶けが良いので使いやすい最高品質の逸品です。

健康の維持や免疫強化にご活用下さい。
特に産後やパピーの発育促進、
夏ばての季節など固形物を食べなくても栄養補給できるので、
栄養補完などに効果的です。

牛乳が駄目な子でも飲んでも大丈夫な子が多いですよ。

 

動画コラム:ドッグフード欠点とアレンジ!(約26分)

 

 

 

 

■商品情報

 

 原材料 山羊ミルク(ニュージーランド)

カロリー



496kcal/100g

成分(100gあたり)

 


たんぱく質 27.2g
脂質 25.6g
炭水化物 32.0g
ナトリウム 480mg
カルシウム1040mg
カリウム1440mg

原産国名 ニュージーランド
給仕量および方法 ●下記給仕量を一日の目安に健康状態棟を考慮して与えて下さい。
 薬ではないので少々あたえすぎても問題ありません。
 ・小型犬:約3g
 ・中型犬:約5g
 ・大型犬:約10g


●水で溶かして飲ませましょう。
・水またはぬるま湯に入れ、よく溶かして飲ませて下さい。
 ドライスプレー方式ですのでとても溶けやすいです。
・目安として約10から100倍の水で溶かして下さい。
・オススメは50倍程度。
 例:1gで50ml程度
・薬ではないので正確でなくてかまいません。
 例:カルピスの薄い感じ・・・
・栄養補給を重視したいときは濃いめに作ったり、
 水分補給を重視したいときは薄めに作ったり。
・そのままフードや手作り食にふりかけてもよいです。
 嗜好性が高く、食いつきアップします。
・夏は製氷皿で凍らせてアイスとしてあたえたり、飲み水に混ぜてあげると冷たく飲めます。


●パウダーで食べさせる
・フードや手作り食にふりかけても良いです。
・水分補給を考えると液体にしてトッピングがオススメです。

保存方法 ●パウダー保存方法
*消費期限はパウチパウダーは製造から6ヶ月、通常パウダーは製造から1年設定。
・開封前、冷暗所にて常温保存。
 冷蔵庫保存は結露が発生する可能性があるのでオススメしません。
・開封後は湿気と温度に注意してパッキングし、冷暗所で保管。
・お開封後はお早めにご利用いただき、できれば1ヶ月以内にご利用下さい。
・ジップ前にパッケージ内の空気をしっかり出して閉めて下さい。
・スプーンは袋の中に入れないで、衛生的に保管して下さい。


●液体の保存方法
・水で溶かした後はお早めにご利用ください。
・液体を保存する場合は冷蔵庫など低温をオススメします。
・冷暗所できれば冷蔵庫保存で1−2日程度で。


 使用上の注意


・年齢・体重・体調により給与量は変わります。
・多く与えすぎにご注意ください。

・妊娠中の愛犬・愛猫の場合は、胎児が育ち過ぎる可能性がありますので与えすぎに注意して下さい。
・パウチパックの再利用はしないでください。

 



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